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ゲレンデで:シンプルなトラッキング

· 約3分

スキースクールでの指導経験から、常にある課題を知っています。インストラクターが今どこにいるか把握すること。まだ初心者コースにいるのか、中級コースに移動したのか、時間通りに戻って来られるのか。

スキー場の風景

スキースクール

インストラクターの個人スマートフォンにトラッキングアプリを入れるわけにはいきません。それは超えてはいけない一線です。でもMeshtasticトラッカーなら、解決策はシンプルです。朝、小さなデバイスを各インストラクターに渡す。スクールのコーディネーターがアプリを開けば、山のどこに誰がいるか一目で分かる。一日の終わりに、インストラクターはデバイスをオフィスの充電器に置く。それだけです。

勤務時間外に追跡されることはありません。個人のスマホに何かをインストールする必要もありません。トラッカーはスキースクールに留まり、データもそこに留まります。

スキーパトロール

パトロールチームも同じ課題を抱えています。事故が発生したとき、パトロールリーダーは誰が一番近くにいるか知る必要があります。各パトローラーがトラッカーを持っていれば、リーダーはマップを開いてチーム全体を一目で把握できます。推測も、「今どこにいる?」という無線も不要です。

必要な場所にカバレッジを

Meshtasticはそのままですべての場所をカバーできるわけではありません。でもスキースクールやパトロールチームは自分たちの山を知っています。どの谷が電波の弱点か、どの尾根が信号を遮るか。適切な場所にいくつかの固定Meshtasticノードを設置すれば、そうした隙間を埋めてエリア全体のカバレッジを確保できます。

スキースクールとパトロールは同じノードのネットワークを共有して、お互いのカバレッジを強化することもできます。各グループは独自のチャンネルを使うので、メッセージは分離されたまま。インフラは両方の役に立ち、見るべきでないものが見えることはありません。

どこでも同じパターン

スキー場でこれがどう機能するかを見ると、活用場面がどんどん広がっていきます。パラグライダースクール、バックカントリーグループ、ハイキングガイド。パターンは常に同じです。携帯電話が使えない地形に散らばる人々と、全体像を把握する必要があるコーディネーター。

自分たちで試しました

家族でスキーに行ったとき、Meshtasticデバイスを持って行きました。一日の終わりにアプリでGPSトラックを見ると、すべてのランが記録されていました。誰がどこを滑り、どこで止まり、どこでコースが分かれて合流したか。これが山で活動するどんなチームにも役立つと実感した瞬間でした。

日常の運用はシンプルです。デバイスを充電して、配って、一日の終わりに回収する。アカウント管理も月額料金もありません。

アウトドアスクール、パトロールチーム、圏外で活動するグループの方は、ぜひお問い合わせください。私たちの経験を共有できればと思います。