はじめてのフィールドデイチェックリスト
Meshtasticデバイスを初めてフィールドに持ち出しますか?出発前にこのチェックリストを確認してください。

チェックリスト
- すべてのデバイスをフル充電する
- すべてのデバイスに名前をつける(本名や役割)
- 全員のMeshtasticアプリを最新版にする
- チャンネル設定をチームで共有する(QRコードやリンク)
- 各デバイスからテストメッセージを送る
- バックアップの通信手段を持つ
このリストを印刷して、スマホに保存して、壁に貼ってください。各ステップの詳細は以下の通りです。
詳細
すべてのデバイスをフル充電する。 バッテリー切れのデバイスは役に立ちません。前日の夜にすべて充電しましょう。SenseCAP T1000-Eはフル充電まで約2時間です。前回の残量をあてにしないでください。
すべてのデバイスに名前をつける。 各デバイスをMeshtasticアプリに接続して、わかりやすい名前を設定しましょう。本名や役割を使います。「田中」「スイープ」「リーダー」など。「Meshtastic_a3f9」のようなデフォルト名では何もわかりません。地図に6つの点が表示されたとき、誰が誰かわかる必要があります。
全員のMeshtasticアプリを最新版にする。 全員が同じバージョンを使っているか確認しましょう。バージョンが違うと接続の問題が起きることがあります。忘れがちなので、出発前にチェックしておくと安心です。
チャンネル設定をチームで共有する。 これが一番大切なステップです。ラジオのチューニングと同じように、間違った周波数を選ぶと何も聞こえません。グループ全員のデバイスが同じチャンネル、同じ無線設定になっている必要があります。さらに、Meshtasticはすべてのメッセージを暗号化するので、チームメンバーは正しい暗号キーを持っていないと他の人のメッセージを読めません。
嬉しいことに、共有はとても簡単です。MeshtasticアプリでQRコードやリンクを生成できます。チャンネルと暗号化の設定がすべて含まれています。コードをスキャンするかリンクをタップするだけで、デバイスの設定が完了します。QRコードやリンクは、前日にメールやLINEなど普段使っているメッセンジャーでチームに送ることができます。
Karida Cloudを使えば、チャンネル設定の準備や管理がもっと楽になります。複数のチームやイベントを運営する場合にも便利です。
テストメッセージを送る。 全員が集まったら、各デバイスからメッセージを1通送りましょう。全員が受信できることを確認します。2分でできる作業で、問題が起きる前に発見できます。
バックアップの通信手段を持つ。 Meshtasticはチームの連携ツールであり、携帯電話や専用の緊急装備の代わりではありません。安全上のリスクがある活動では、適切なバックアップを持ちましょう。電波が届く場所では充電済みの携帯電話、衛星メッセンジャー、その他安全計画に必要なものを。
はじめての日はシンプルに。充電、名前、共有、テスト、出発。
Meshtasticには、ここで紹介した基本以外にもたくさんの設定があります。犬やチームメンバーを追跡するためのGPS更新間隔、メッシュをインターネットに接続するMQTTリレーなど。これらは今後の記事で詳しく紹介していきます。まずはこのチェックリストがあれば、はじめの一歩には十分です。
ご質問があれば、いつでもお問い合わせください。